過疎化村を老後の新しい拠点に
過疎化村活性事業って?
ちょっとまじめな話
過疎化村に60~65歳の10組前後20人
ほどの健康熟年層夫婦の移住プロジェクトです。
仲間やペットと死ぬまで楽しく過ごす村を日本各地に広げたい
毎日お客さんを招きもてなす笑顔あふれる村作り、
学生や職人と考え作り上げる農業や伝統工芸、
一人一人が木を植え自分の木として育て、
自分のお墓として村を守る守護霊として生き続ける人生、
今までに無い健康寿命を楽しむ村づくりを
村人・地域・行政・企業とで創り広げる
新しい形の福祉事業の形を創りたい。
若者が運営企画を行い健康老人が村に利益を生み出す労働力として助け合いながら次世代へ繋げる
利益を共有し地域に還元・貢献出来るシステムと若者と高齢者共に雇用に繋げ健康寿命を全うすることの大切さと楽しさを広げていきたいと行動しています。
自分の子供や孫が安心して生活する為にも、これからの生活を見直すことの大切さを各々が考え行動する時代が来たのだと思うのであった。
もっと人生楽しもうよ